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三月は、雛祭り!

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 ♪明りをつけましょ  ぼんぼりに~  お花をあげましょ 桃の花  

  五人ばやしの ふえたいこ      きょうは 楽しいひなまつり

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 3月3日は、雛祭りですね。 

ご家庭では、お雛様を飾られているところもあるでしょうね!

今回は、"雛まつり"  "桃の節句"について 調べてみました。

 

 雛まつりの由来について

 時は、平安時代までさかのぼりますが、 上巳(じょうし)の節に、子供の身代りに厄災を引き受けてくれる雛人形を川に流すようになりました。やがて、お雛様をかざって厄除けと健康祈願のお祝い行事へと変わっていきました。

 上巳の節(旧暦の3月3日)は、中国から伝わったものですが、水辺にて身を清め、体の穢れを祓う日のことで、"桃花の節"ともいわれています。(旧暦の3月は、桃の花が咲く時期)

 

 旧暦って、ときどき耳にしますが、 西暦との違いわかりますか?

月の満ち欠けを基準にして作った太陰歴は、一年に10日から11日のずれが生じるため、月日が季節と一致しないのです。農耕民族である日本では使いづらく、太陽歴(1年の周期)を組み合わせて、暦に季節を取り入れました。これを太陽太陰暦(旧暦)といいます。

日本では、西暦が使用される前(1872年以前)は、旧暦を使用していました。

 

 初節句のお祝い

女の子が産まれて始めて迎える'桃の節句'は、お雛様を飾り、産まれてきた赤ちゃんが健やかに育つようにという願いを込めてお祝する行事です。

お雛様は、お祝いをする赤ちゃんを守るもの。心をこめてお雛様を飾り、家族皆でお祝いをしてきたものが今に受け継がれているのですね。

親の気持ちは、今も昔も変わりませんね!!

 

雛祭りの定番の食べ物

  ちらしずし・・・・・・・・・・・・・おめでたい食材を使って、お子様の成長を祝います

 はまぐりのお吸い物・・・貝は、同じひとつの貝でしかちゃんと一対になりません。 

                  良縁 (幸福な結婚)の象徴とされています。

 菱 餅・・・・・・・・・・・・・・・・赤(紅)・白・緑の3段のお餅で、赤(紅)は、桃をあらわし、

                  白は残雪、緑は新芽に見立てたとされています。

 ひなあられ・・・・・・・・・・・菱餅を小さくちぎって作ったものとされています。

 

 

アイデア日誌のコーナーで、

実際のお雛様の後ろに 几帳に見立てたふろしきを紹介しています。

お雛様の飾り方も、いろいろな仕来たりはちょっと横において、

自分流の飾り方をしてみました。

  

几帳について・・・ ちょっと豆知識

 平安時代以降高貴なお方の邸宅に使われていた薄絹を下げた間仕切りの一種。

可動式の間仕切りとして大きな部屋を仕切ったり、高貴なご婦人の姿を隠したりといろいろな用途に用いられていたそうです。

 

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 几帳のつくりは、 木でつくった台に2本の細い柱をたて横木を渡したものです。台の部分を

「土居(つちい)」、2本の柱を「足」、横木を「手」、そこに下げる薄絹を「帷子(かたびら)」と

呼ぶそうです。

 なお、台(土居)は、角を丸くする細工をおこない(面取り)、細部まで丁寧に仕上げています。                                    

  ・・・・このようなきちんとしている様が、「几帳面」という言葉の語源になっています。

 

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