2016年11月アーカイブ

冬至(とうじ)について・・・

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今年の冬至は、12月21日です。
冬至には、なぜカボチャを食べたり、柚子湯に入るのでしょう?

冬至と言うと、毎年のようにニュースで柚子湯に入ったりカボチャを食べるシーンが放送されますよね!
では一体なぜ、冬至ではカボチャを食べたり柚子湯に浸かるのか、ご存知ですか?

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 日本には昔から今に受け継がれている多くの伝統や行事がありますが、その意味や詳しい内容まで知っているという人は以外に少ないのかも知れませんね。

意味を理解して、「冬至にカボチャを食べて柚子湯に入る」と過ごし方や感じ方も変わってくると思いませんか?


冬至とは、簡潔に言うと一年の中でもっとも日照時間が短い日の事を言います。


冬至に何故かぼちゃを食べるの?その由来は?


冬至は、一年でもっとも太陽の力が弱まる日ですが、以後は再び太陽の力が強くなる事から「一陽来復」と言って、この日を境に運が上向くとされていました。

そして、さらに運がよくなるようにと「ん」がつく物を食べていたのです。

これを「運盛り」と言うのですが、特に運盛りに食べられていたものは、れんこん、だいこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)です。

これらは「ん」が2つ入る物として好んで食べられていたとされています。

では、かぼちゃはどうなのでしょう?

冬至と言えばかぼちゃを食べるというのが当たり前のように刷り込まれていますが、かぼちゃには「ん」が付いていません。

これは、かぼちゃは漢字で書くと「南瓜」となります。

すなわち、なんきん、で「ん」が2つ付いているのです。

さらにかぼちゃは本来は夏野菜です。

貯蔵が効くので冬まで美味しく食べられるのもそうですが、元は南方から渡ってきた野菜である事から、夏や南は陽の気を持つものとして一年でもっとも陰太陽の力が弱い日に陽を多く含む物を食べるという意味もあるそうです。

意味がわかった上で、かぼちゃを食べて、ゆず湯に入ってみては、いかがでしょうか・・・

お風呂に入るときは、タオルもいいけど、是非手ぬぐいを使ってみてくださいねぇ~

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お包み研究所スタッフ一同

 

紅葉(もみじ)と紅葉について・・・

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もみじとは、落葉樹が秋に落葉する際に、その葉が赤色に変化する現象をいい、「こうよう」とも読む「紅葉」の字が当てられています。

カエデ以外の落葉樹でも広く起こる現象なのだが、「もみじ」の代表はやはりカエデの仲間(特にイロハモミジ)であり、「もみじの葉」と言った時は確実にカエデの葉を指します。
カエデ類以外で紅葉が鮮やかな木としては、ウルシの仲間やナナカマドが有名です。

実は木ではなく草にも、秋に葉が赤くなるものがあります。また、アカメガシワやレッドロビンのように秋以外の季節に葉が赤くなる木もありますが、それらは決してもみじと呼ばれることはありません。


落葉樹は秋になると、葉を枝から切り離す準備を始めます。この時、水や栄養が葉に行き渡らなくなるので、緑色の葉緑素が壊れ、葉が色褪せることになります。

すると、元々葉に含まれており、緑色に隠れていた黄色い色素が目立つようになることが「黄葉」(こうよう)です。

カエデの仲間などでは葉の中でアントシアニンという赤い色素がつくられて、葉を赤くすることを、「紅葉」(こうよう)といいます。


10月頃から、桜前線とは逆向きに、北から紅葉前線が南下します。また、山では山頂から麓に向かって紅葉が進行していきます。
各地の「もみじ寺」や渓谷などに紅葉の美しいスポットがあり、秋にもみじ狩りの人々で賑わいます。特に、京都市内や日光が代表的な紅葉の名所といえます。お近くの方は、もみじ狩りに行ってみてはいかがでしょうか?

風呂敷でも、紅葉の柄がございます。

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お包み研究所スタッフ一同

 

勤労感謝の日について・・・

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勤労感謝の日は、11月23日です。

勤労感謝の日(きんろうかんしゃのひ)が国民の祝日となったのは、1948年(昭和23年)に法律で定められました。


その目的と意味は、

「勤労を尊び(とうとび)、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」

ということなんです。

 

なぜそのような勤労感謝の日が祝日として定めらたのでしょうか・・・

 その由来は、

第二次世界大戦の戦前の11月23日に行われていた「新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)」の日となります。

 

その新嘗祭とは、日本古来からある農作物の恵み、豊かに実ることに感謝して祝う、日本国のとても重要な天皇がかかわる行事でした。

この行事は、飛鳥時代の642年の女性の天皇、皇極天皇(こうぎょくてんのう)の時代から始まりました。

ちなみに「新嘗」とは、新しい農作物のことを意味しています。その年に採れた新しい収穫物のことをいいます。

その後、第二次世界大戦の戦後、 日本はアメリカに戦争で負けて、アメリカの占領下になり、 日本国民が崇拝する天皇がかかわる行事は、また日本が戦争をしてしまう原因になるかもしれないということで、アメリカの占領軍の政策により「新嘗祭」という天皇がかかわる式典、行事ということを廃止し、その代わりに名称を「勤労感謝の日」としたそうです。

 
勤労感謝の日という名称になった理由は!?


実は、アメリカにも、この日本の「勤労感謝の日」と似た行事があります。

9月第一月曜日には、レイバー・デー(Labor Day)という勤労の感謝を祝う日があり、

また、11月第4木曜日に、サンクスギビング・デー(Thanksgiving Day,感謝祭)という生産を祝う日があるんです。

そこで、アメリカの占領軍は、「新嘗祭」という名称を変えるにあたって、 上記の似たような意味合いを持つアメリカの行事の2つの行事の名称を組み合わせることを考えたのです。

そこで、 「Labor Day」「Thanksgiving Day」を組み合わせ、「Labor Thanksgiving Day」という名称を考え出し、

それを日本語訳して、「勤労感謝の日」という名称になったそうです。

 勤労感謝の日は、日本古来からある農作物の恵み、豊かに実ることに感謝して祝う日本国のとても重要な儀式、行事でしたが、現在では、少し意味合いが変わって、 農業の農作物の収穫を祝うだけでなく、 広い意味でのさまざまな労働、勤労に対して、感謝する日となりました。

最近では、日頃家族のために働いているお父さんやお母さんに、感謝(いつもありがとう)と、いう気持ちで贈り物をすることがあるそうです。

そこで、お父さんにかっこよく持っていただきたい、デニム風呂敷をご紹介したいと思います。

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可愛いボタンホールがあるので、お手持ちのボタンを付けて、アクセントにしてかっこよく持って頂けます。

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お母さんには、大きめの風呂敷をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?!

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竹久夢二の代表的なつばき柄の風呂敷です。バッグにしても良し、約90cmの大判の風呂敷なので、ひざ掛けにも使っていただける風呂敷です。

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風呂敷のユニークな使い方もご紹介していますので、良かったらご覧になってください。

お包み研究所スタッフ一同

 

立冬(りっとう)について・・・

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立冬とは、冬の始まりのこと。
 「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。 ※これらを四立(しりゅう)といいます。

11月8日頃(2016年は11月7日)で、および小雪までの期間のことです。 霜降(そうこう)から数えて15日目頃になります。 

朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃で、木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。
 立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。

この日から立春の前日までが冬。
 

 霜降(そうこう)とは・・・ 
 

10月23日頃(2016年は10月23日)で、および立冬までの期間のことです。寒露から数えて15日目頃になります。
  

秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。初霜の知らせが聞かれるのも大体この頃で、山は紅葉で彩られます。 

コートや暖房器具の準備など、この頃から冬支度を始めます。
 読書や編み物をしたりして、秋の夜長を楽しむのもいいですね。
 

  
 霜が降りる気温
 霜が降りるには、その周辺の温度が0℃以下であることが条件ですが、気象庁で発表される気温は地上から1.5mの高さで観測しますので、気温が3℃と発表されていても、地面の温度は0℃以下になっていることもあります。
 農業はもちろん、花や植物の栽培にも霜は要注意。天気予報で予想気温が3~4℃であっても霜対策をしておいた方がいいようです。

木枯らし・凩
 晩秋から初冬にかけて吹く、冷たくやや強い風。
 気象的には、10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置の時、最大風速8m/秒以上の西北西から北向きの風のことをいいます。
 「凩」という文字には、風が吹くたび葉が落ちるため、木を枯らしてしまう風という意味があります。


立春(りっしゅん)とは・・・
 
 2月4日頃(2016年は2月4日)で、および雨水までの期間です。大寒から数えて15日目頃になります。

旧暦ではこの日がが1年の始めとされていたため、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。
八十八夜、二百十日、二百二十日も立春から数えます。

冬至と春分の真ん中で、まだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。

立春の早朝、禅寺では、入口に「立春大吉」と書いた紙札を貼る習慣があります。厄除けとして、家の鬼門にこの紙札を貼るご家庭もあります。

「寒中見舞い」は立春の前日まで。以降は「余寒見舞い」(2月下旬頃まで)になります。

今回は、冬の柄の小風呂敷をご紹介します。

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お包み研究所スタッフ一同

 

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