2013年10月アーカイブ

手ぬぐいについて

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手ぬぐいは、着物を作成した時の反物の端切れからも作られていたことから、一幅(反物の幅、約36から38cm)で、現在の約90cm x 35cm程度の大きさになったそうです。

手拭によっては、端が縫われていないものがあります。これは、昔は、清潔を保つ為水切れをよくし早く乾くようにと云う工夫であったそうです。

本来、手ぬぐいは、日本古来のものですが、明治時代に外国からももたらされたタオルを含むこともあり、特にタオル地のものと区別するため、日本手拭などの言い方もします。

ふろしきは、日本の織物として、古くから使われてきました。江戸時代には、木綿の普及とともに、生活用品として庶民に欠かせないものとなっていきました。 布巾としてや、手や体をふく道具としてなどの生活必需品。また、包帯としての役目もあり、古典芸能や落語など伝統芸能の小道具としても用いられました。様々な用途に大活躍ですね。

 そして現代日本での日常生活では、タオルあるいはハンカチの使用が多いが、手拭が廃れたわけではありません。長さのある手ぬぐいにはタオル地の製品にはない利点があり、農作業、伝統芸能、などでのかぶり物、鉢巻、汗ぬぐいなどとして、あるいは布巾として今なお利用されていますし、ふろしきと同様のラッピングやインテリアとしての利用方法の提案もあり、近代的な柄の手拭も、和小物の店や手芸店でよく見ることがあります。

結構、商店などの贈答品やイベントの際の記念品として頂くこともあると思います。お家に眠っていないかチェックしてみて下さい。

こんな使い方があります。

 

1.花器の敷物にしました。

burogu.jpg

 

 

2・ランチョンマットや テーブルランナーとして・・・

ぶろぐ2.jpg 

 

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