2011年4月アーカイブ

幸せな結婚生活を願ったジンクス

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花嫁の幸せを願って生まれたジンクスはたくさんあります。(何か青いもの)(何か古いもの)(何か新しいもの)(何か借りたもの)マザーグースの歌が由来となっているサムシングフォー。200年以上も前からヨーロッパで語り継がれているジンクスで、花嫁が結婚式当日にサムシングフォー(四つの品物)を身に付けていくと生涯幸せな結婚生活が送れると言い伝えられています。

 

 【サムシングブルー】(何か青いもの)

「青い鳥」に代表されるように青は幸せを呼ぶ色と言われており、忠実、信頼を象徴する色でもあります。また、花嫁の純潔や貞操、清らかさを表す色といわれ、ガーターベルトに青いリボンを飾ったり、ひそかに身につけるのがいいとされています。

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お包み研究所では、引き菓子などを、青地のものでラッピングするとか、青い鳥のワンポイントの入ったふろしき包みの引出物の提案を行っています。頂いた方がずっと使って下さることが出来るものも、喜ばしいものではないでしょうか。 

 

 【サムシングオールド】(何か古いもの)

新たな生活の豊かさを願って、祖先から伝えられたものを受け継ぎます。祖母や母から譲られたジュエリーやドレスなど、また、子供の頃の写真や、両親の結婚写真をパーティー会場に飾ったりと、色々工夫されています。

 

   【サムシングニュー】(何か新しいもの)

新たな生活の幸せを願って、新しいものを身に付けます。ウエディングドレス、ベール、下着、シューズなど、結婚式当日に新調するものなら何でもよいとされています。

 

  【サムシングボロー】(何か借りたもの)

幸せな結婚生活を送っている友人などから当時結婚式で使用したものを借ります。(ベール、手袋、ハンカチ、アクセサリーなど・・・)これは幸運をわけてもらという意味です。 

水引や紅白の秘密

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紅白はハレを意味し、一般的におめでたい行事などの象徴として使用されています。

その由来は、赤が赤ちゃんというように出生を意味し、白が死装束の色のように死や別れを意味し、その二つの色の組み合わせで人の一生(ハレの舞台)を表すという説や、花嫁衣裳の色という説、古来から赤飯を炊いてお祝いしていたことから赤飯の色と言う説などがあります。

また、古代中国の陰陽説によると、水引結びには陰と陽があって、向かって左側が「陽」と言って白色や銀色などの淡い色を用い、右側を「陰」といって赤色・黒色・黄色・金色などの濃い色を配するのが正しい用い方とされています。

水引を結ぶ時は濃い色を右薄い色を左に、紅白の場合「右紅左白」と覚えましょう。

 ふろしき"ハレ"包みも水引と同じ意味をもちます。つまり、お品を包むとき「右紅左白」の図柄になる様に包みます。右と左が逆転しない様に注意しましょう・・・ちなみに紅白饅頭も同じです。

 

 

 

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【花結び】はなむすび

結び目が簡単に解け、何度も結び直せるとの意味から、何度でも繰り返したい一般祝事を初め、お礼やご挨拶などに用いられます。※蝶結びとも言います。

 

 

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【結切り】むすびきり

固く結ばれて解けないことを願い婚礼関係に、二度と繰り返さないようにと願い、傷病のお見舞・全快祝い、災害見舞いなどに用いられます。※固結びとも言います。

 

 

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【鮑結び】あわびむすび

結び目が複雑に絡み合っていて、解こうとすれば解けるが容易に解けない意味と、互いの輪が互いに結びあっていることから 長生きや長持ちの印と昔から重宝がられた。いつまでも良きお付き合いをと願い込め慶事と弔事の双方に用いられます。※あわじ結びとも言います。

 

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